のんびりと休日

今日は劇団黒テントの公演 上海ブギウギ1945を観に
theatre iwatoへ。

と、その前に、劇場の場所が飯田橋だったもんで、
たまたま駅近くにあった『工房 夢小路』というお店に入った。

いきなり名前だけだとわからないかもしれないけど、
テレビとか雑誌とかでも紹介されている、
昔使ってたランドセルをミニランドセルにして
思い出の品に創りかえるってのをやってる人、
と言えばわかる人もいるかもね。
他にも、もう使わなくなった革製品を
名刺入れとかブックカバーとかにしたり。

今日はたまたまそれをやってるご本人の増田さん
がいて、少し話しを聞いた。
いや素晴らしいね。
いろんなオーダーがたくさんあって、
すっごいタイヘンそうだけど、すっごい楽しそうなの。

ちょっと検索したら京都の貸衣装屋さんとか料亭とか
が出てきたのでウェブはないっぽいんだけど
とりあえず場所はココ
興味ある人はぜひ。
増田さんがいる日はまちまちみたいだけど
とても気さくな人で、お店自体も一見の価値大アリです。


さて、本題の公演の方はというと、
これまたタイヘン素晴らしかった。
音楽家 服部良一が戦時中上海のナイトクラブで演奏していて、
やがて敗戦の知らせが届くとこまでのお話。

舞台のセットはその上海のナイトクラブのセットになっていて
いろんな人物の出入りがあり、ドラマがあり、
実際にジャズやブギの演奏もあり、
どれもが最高に素晴らしかった。

ほんとに役者の方々みんなが生き生きしていて、
演奏もすごく楽しそうで、観ていてそれが
演技なのかどうかすらわからなくなるくらい。

人が輝いているというのはああいうことを言うのだろう。

俺はバンドという形態で音楽をやっているけども、
しょーーじきくやしいね若干(笑)
くやしいってのはちょっと語弊があるけど
観ていて得るもの、感じさせてくれるものがたくさんあった。

音楽とか演劇とかパフォーマンスとか、
そんな枠組みはもうどうでもよくて、
人が体を使って表現をするということがどういうことなのか、
少し、わかったような気がする。

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